成功事例から学ぶseo対策の調査方法を議論

1検索結果で上位表示しているサイトの調査方法とポイント

1-1爆論議題

検索エンジンにて上位表示している調査方法と結果の取り入れ方で悩んでいます。
今はseoチェキ!でページランクと
被リンク元チェックを見ている程度なのですがさっぱり違いがわかりません。
サイトのどんな部分をどう見ればいいのか?
調査結果を自分の既存サイトに反映させるのと、
結果を踏まえて新規サイトを作るのと、どちらが効率がいいか?
そもそも量産サイトなので、作業時間との兼ね合いを考えながら
どの程度まで取り入れたらいいのか?
等、細かい部分を考え出すと混乱してしまいますので教えて頂きたいです。
宜しくお願いします。

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6件のコメント

  • MIRIPON

    MIRIPONです。
    お世話になります。

    今回の集まりは、いろんな目標とスタイルを持っておられる方が多いので、
    アドバイスするのは、あくまで自分の経験の範囲になってしまいます。

    量産サイトであれば、細かくチェックする必要はそれほどないかなと思います。

    ページランクを確認したとしても、自サイトのランクを上げるための被リンクの作業(この具体的な方法はわかりませんが)を行う必要がありますが、量産サイトなら効率は良くないと思います。

    私自身の課題でもありますが、量産サイトから育てるサイトに移行するのが、長い目で見て効果がでるのではないかと思います。

    MIRIPON

  • ヒデ

    こんにちは。

    私なりの質問に対する考えを下記に説明させていただきます。

    上位表示されているサイトの調査方法について
    上位表示されているサイトをなぜ調査するのかという理由はいくつかあると思います。しかし一番重要な理由は「ライバルがどれくらい強いか?」を知るということでしょう。自分が狙おうとしているキーワードのライバルはどれくらい強いのかということです。ライバルが強いキーワードで競争するのは得策ではありません。

    次に重要な理由としては「なぜ上位表示されているのか?」を知るということでしょう。被リンクのチェック、コンテンツなどです。

    どのように調査すればいいのかという優先順位について考えると、下記のようにまとめられると思います。

    ○キーワードの選定→ライバルの強さの調査
    ○アクセスが入って稼いでいるサイトの育成→ライバルの被リンク、コンテンツなどの調査

    つまりライバルの弱いキーワードを探し出し、サイトを作成し、アクセスが入ればさらに詳しい調査をするということです。

    ライバルを詳しく調査してから新規サイトを作成するのは、1つのサイトで大きく稼ぐことを前提とする場合だと思います。上級者向きですので、失敗した時のリスクが大きいです。量産サイト向きではないと思います。

  • ジョルノ

    議題としては
    上位表示されているサイトに共通する「何か」を知りたいということだと思うのですが
    そういうことでよろしいでしょうか?

    自分は『検索エンジンが順位を決める53の要因』というサイトで書かれていることが
    上位表示されているサイトの共通点だと思って参考にしています。
    ※上記のタイトルでググってください。レベルの高いことばかり書かれているのですべて反映させることはできませんが、あくまで参考ということで。

    でも上位表示されている強いライバルのサイトを見まくるのはいいことだと思います。
    自分ももっと勉強しなくちゃな。

    的外れなコメントでしたらごめんなさい。

  • はぎちょん

    こんばんは。

    サイトのどんな部分をどう見ればいいのか?

    SEOに対しての正解は分かりませんが、

    チェックする時は、どのようなサイトから

    リンクされているのか?を確認しています。

    例えば。

    “SEO”というキーワードで

    上位表示を狙っている場合。

    検索エンジンで1位に来ているサイトをチェックします。

    そして、そのURLを検索窓に入力します。

    出てきたURLをチェックします。

    (どのように発リンクがされているのか?)
    (どんなサイト・ブログ等から発リンクされているのか?)

    自分のサイトでも、発リンクを出せるようでしたら

    マネして、発リンクを出したりします。

    もっと深いSEO理論を求めていましたら

    お答えできなくてすみません。。

  • ケント

    私も,よく最初にseoチェキ!や,他の順位検索サイトを利用しています。
    量産サイトの場合は,キーワード作成時にライバルが少なくて,
    購買意欲が高いキーワードを捜すだけで,あとは気にしないで,
    ひたすら量産でいいと思います。

    ただ,作成後,自サイトの順位やインデックス数を見て,
    アクセスのあるサイトは,別に作成。

    ただコピーコンテンツにならないように工夫します。
    ここが,売り上げを伸ばす最大のポイントです。
    新サイトを,似たようなキーワードで量産。

    アクセスのあるサイトは,絶対に触ってはいけません。
    量産サイトの意味は,そのサイトで稼ぐことと,
    おいしいキーワードをみつけて,新サイトで稼ぐ。
    この手法でいいと思います。

  • 爆速のyuuji

    上位表示しているサイトをチェックする際にseoチェキ!を使っています
    そこでseoチェキでyuujiが重要視している調査箇所は2点

    ①ソーシャルサイト
    話題関連性、サイトについて言及している数も評価対象に入ると認識しています。

    ②被リンク元チェック(同じドメインからの被リンクを含む)
    被リンク元のページを確認します。
    確認する項目ですが、被リンク元URLのターゲットキーワードの順位を見て競合の強弱を判断しております。
    PageRankは参考程度しかなりません、そこでyuujiが着目している確実な調査箇所は、被リンク元URLのターゲットキーワードで上位表示しているサイトからのリンクかどうかです。

    上記を調査して攻める価値のあるワードなのか「作業する時間」と「価値」を天秤にかけます。

    また量産サイトとのことでしたが、短期的に売上をあげるリスキーな戦略と長期的に稼ぐ質の良いコンテンツサイト量産があります。
    あなたの目標を明確化した上で長期的、短期的のテクニックを適切に使い分け、目標達成の為のプランを考えていくことが必須となります。

    検索エンジンはユーザーの求めているコンテンツを上位表示するように改善され続けています。

    それが例に「平成」と検索で入力すると何が出てくるでしょうか?
    人がなぜ、そのワードを入力したのか?何を求めているのか?
    しっかりと理解した上でキーワードとコンテンツを作ることを意識して行きたいです。

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