エイジングフィルターに対する議論

13週間前に作成し成果を出しているサイトのseo対策方法

1-1爆論議題

エイジングフィルター対策
現在、稼がせて頂いているサイトがあります。
3週間ほど前につくったので、
そろそろエイジングフィルターの餌食になるころかとビクビクしています。
「詳細」
キーワードおよび商材は「フィットネス器具」
ASP=A8
月間報酬
5月 25,000円
6月(10日までで)65,000円
はてなブログ(相互リンク 他の発リンク、被リンクなし)
4月1日作成
アクセス数(1日5-10)
記事数(5)
yaplog(相互リンク 他の発リンク、被リンクなし)
4月1日作成
アクセス数(1日3-5)
記事数(5)
digi2(相互リンク 他の発リンク、被リンクなし)
4月1日作成
アクセス数(1日10-20)
記事数(5)
独自ドメイン
5月25日作成
アクセス数(1日60-100)
記事数(20)
独自ドメインは中古ドメインではありません。
検索上位に位置しています。
独自ドメインのサイトだけは、
海外SBM30登録
RSS15投稿
この状況で、
A.独自ドメインのサイトを生き残す方法(私には知識がありません)
B.テコ入れの優先順位
どのようにすれば良いかを教えて頂きたいです。
A. 独自ドメインのサイトを生き残す方法として
1.記事の更新
2.何かのSEO対策
B. テコ入れの方法として考えらるのは、
1. 既存のサイト4月1日作成サイトの記事の更新
2. 古いブログを全削除して新しく作り変える。
(これをやってみましたが、うまくいきません。
古いブログのキャッシュが残っていたためgooglo webmasterから警告が来ました)
3.中古ドメインでサイトを作る。(中古ドメインの見極めの方法がわかりません)
今までは、なんとなく報酬が発生していましたが、
今回の当たりのキーワード商材は初めて狙ったキーワードで、
毎日更新することによって徐々に検索順位があがってきています。
ただ、エイジングフィルターに関しては対策方法がわからないので、
エイジングフィルターのリスクを出来るだけミニマイズすることが出来れば、
作業や報酬の管理も行いやすくなると思っています。

その後
結局、エイジングフィルターの餌食になってしまいました。アクセス0報酬0と
この2-3週間で天国と地獄を経験しました。
この時に、同じドメインも影響を受けました。
具体的には、最安値.netというドメインを使って、サブドメインで商材を入れて、
○○.最安値.net
XX. 最安値.net
とか
約30サイトを作っていましたが、そのすべてのサブドメインが6月13日にアクセスほぼ0になってしまいました。
サブドメインは、別のサイトと認識すると思っていたので、すべて飛ばされたときには、頭が真っ白になりました。
今回、エイジングフィルターですべて飛ばされた原因が、
1.SBMとRSSの登録のし過ぎ (記事ごとにSBMが30RSSは、サイトごとに20登録
2.google ウエブマスターへすべてのサイトを1アカウントで登録。
すべてgoogleに筒抜けになってしまった。
3.1ドメインでサブドメインを短期間に作り過ぎた。
今後、
ドメインの取り方、使い方
無料ブログ、無料サーバ、レンタルサーバ
SIRIUS(シリウス) wordpress
の使い分け方で何か良い方法あれば教えてください。

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8件のコメント

  • うさぎ

    お世話になります。

    エイジングフィルターという名称すら知らなかったので検索サイトで調べました^^;

    ナルホド、グーグルハネムーンの次にやってくる辛い期間ってことなのですね。いろんなサイトを見てみましたが総合すると「特別なことをせずコンテンツを積み重ねるのが良策」のようです。数か月すると解除され正当な評価位置へ戻るそうです。今は我慢の時と気持ちを切り替え、評価が戻るのをお待ちになってみてはいかがでしょうか?

    議題中にも書かれておりますが、ご自身で原因究明されているので今後の注意点はそれでいいのでは?と思います。

    また、エイジングフィルターを受けないサイトもあるようです(なぜ受けないかは不明だそうです)であれば、対策と言うよりも、ご自身がされているように同系のサイトを時期をずらして作成し、エイジングフィルターを受けないサイトから集客するので良いと思います。

    以上、うさぎからのアドバイスでした。

  • 匿名

    うさぎ様
    コメント有難うございました。

    サイトアフィリをしていて、不確実なことが沢山あると思い知らされます。

    このエイジングフィルターに関しても、餌食になったKWの複合KWでは、上位表示されているものもあり、メインの複合KWは、2位から180位に、そして、しばらくすると170位になり、記事を更新したら180位に戻りました。これは偶然なのか必然なのか、いろんな要素が絡み合っているのでメカニズムを理解するのは難しいです。

    メンタル面の維持と関連しますが、サイトアフィリする際のGoogleのアルゴリズムのメカニズムがわかれば、わかるほど、ストレスを感じずに作業が出来るのかなと思います。

  • ヒデ

    こんにちは。

    エイジングフィルターに関する私の考えを紹介させて頂きます。

    エイジングフィルターという単一のアルゴリズムはないというのが一般的な見解のようです。例えばライバルの少ないキーワードで新規にサイトを作成して、更新を頻繁にした場合、更新頻度が高いサイトということで上位表示される確率が高くなります。

    しかしこの期間は就職に例えれば研修期間になります。企業ではとりあえず研修期間中に使える人間なのか判断して、使えなければバッサリと切るわけですよね。

    検索エンジンではリピート率、滞在時間などの総合評価により良質なサイトなのかを判断しているということになります。つまりライバルが少ないキーワードで上位表示されたと安心するのは早計ということです。実際には上位表示されている期間に使えるサイトなのかを試されているということになります。使えないサイトであればバッサリと切られるわけですね。

    ライバルの少ないキーワードで上位表示された場合、更にコンテンツを充実させる必要があるということになります。最終的にはコンテンツがものをいいますので、初めから十分なコンテンツを作成できないキーワード選定はしない方が効率がいいのではないかと思います。

    先日のYuuji様のメルマガでオリジナルコンテンツがないとクローラーの巡回回数が13回で削除されるという記事がありました。とても貴重な情報だと思っております。

  • 匿名

    ヒデ様
    アドバイス有難うございました。

    検索順位を見た場合、自分のサイトよりも、コンテンツ力があるのに、自分のサイトよりも、
    下位に位置したり、その逆があったり、中々理解しづらいものですね!

  • ジョルノ

    私もエイジングフィルターについてはまったく無知でした。
    まだ自分はオリジナルドメインでの作業はやっていないのですが
    色々と気を使わないといけない部分が多いのですね。

    逆に勉強になりました。ありがとうございます。
    (全然アドバイスになってなくてすいません。)

  • はぎちょん

    こんばんは。

    その後に対してのコメントをさせて頂きますね。

    ドメインの取り方は、かなり適当です。

    文字の羅列だったりしています。

    サブドメインでのサイト展開はしていませんが、

    独自ドメインのディレクトリーでペラ展開はしています。

    これで上位表示するかと言えば、微妙なところですが、

    アップデートなどで、変動が起きた結果、

    1ページ目にあったりもしています。

    なぜ上がったのかは分かりませんが、ひとつの要素として

    ドメインを長く保有しているのが影響したのかな?

    とおもいます。

    私自身、新規ドメインを長く保有することで、

    未来では中古ドメインになるという考えを持っています。

    エイジングフィルターなのか分かりませんが、

    キーワードによって、賑わっている市場は、

    変動が激しい感じがします。

    あまり賑わいを見せてない場所は、なぜか古い1記事でも

    ひょっこり1ページ目にいたりもしています。

    完全な憶測でお伝えするのは、大変申し訳ないのですが、

    目視などが入っているのかな?とか思ったりもします。

    しっかり書いても、いなくなるサイトもありますので。。

  • ケント

    すごいですね。「フィットネス器具」で,
    6月(10日までで)65,000円いけるなんて。
    エイジングフィルターを気にしないで
    その手法で,どんどん作成すればいいのでは。

    先ず独自ドメインを取ることはいいのですが。
    すごくリスクがあります。

    その拾得ドメインを大切にすることです。
    つまり
    グーグル先生が嫌うようなことをすると,
    関連サブサイトも危ない。

    なので,独自ドメインを大切に。
    まだ私もワードプレスで検証中ですが,

    1 1つの商材だけの専用サイトとする。
    2 コピーコンテンツにならないようにする。
    3 キーワードを詰め過ぎない。
    4 コンテンツを充実する。
    5 訪問者,悩んでいる方が期待する内容にする。
    6 検索で集客する。
    7 日本語ドメイン・中古ドメインは気にしない。
    8 シ○○○ではなくワードプレスで作成する。
    9 1週間に1・2度は更新する。
    10 同じような所から被リンクをもらわない。

    とにかく,エイジングフィルターで落とされても
    気にしないで,
    コツコツと更新する。
    しかも訪問者が喜ぶ内容で。
    これを続ければ,再び上位表示です。
    ここで諦めるか,グーグル先生がみています。

    毎日,更新は難しいので
    作成したブログの内容が充実すれば,
    あまり更新しなくても
    上位表示を維持できると思います。
    後は,スカイプで。

  • 爆速のyuuji

    今回はGoogleハネムーンにて上位表示した際に圏外へ飛ばされずに上位表示され続けていた期間がある程度あったとすると競合自体はあまり無いと感じます。
    ですので今からでも絶対に狙うべきでしょう。

    そこで仕切り直しとして資産型戦略の場合googleのサービスは全て使うべきと思っております。
    稼げるワードと分かっているのでコンテンツも充実していったほうが良いでしょう。

    またサブドメインの使い方ですがyahooやAmebaなどはサブドメイン方式の使い方がとても上手ですので参考になります。

    今現在、これからも稼げるワードでしたら短期的な戦略とコンテンツ重視でホワイトハットseoのみの資産戦略の両方を私なら同時に走らせます。

    Googleは警察と理解した上で、犯罪をするならどのようにしたら完全犯罪になるのか?
    厄介な思考ですが、これがテクニックseoです。

    被リンクの付け方では不自然なリンク構成があった時点でアウトです。
    勿論、リンク付を外すまたは、自作のリンクをスパムとして防御するという手法で切り抜けられる事も無いとは言えません。

    yuujiが意識している簡単なseoはコチラ
    http://xn--mzx055d.com/bbs/rakutenaffiliate/#section-18

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  1. 「Google検索アルゴリズム」についての議論
  2. 「キーワード選定方法」についての議論